日本で最も人気のあるスポーツの一つである野球、その中でも学生野球の頂点は大学野球。それを代表するのが東京六大学野球リーグです。その中の1つ慶応義塾大学のユニフォームロゴに注目してみましょう。
日本で最も人気のあるスポーツの一つである野球。
日本で野球が始まったのは大学生が始めたのが最初だと言われています。
そして今ではプロ野球の方が人気がありますが、戦前は学生野球、特に大学野球の方が人気があったのです。
大学野球の雄といえば東京六大学野球リーグ。
早稲田、慶応、明治、立教、法政、東京の6大学で構成されるこのリーグで各大学の選手がユニフォームにつけている大学のロゴに注目してみましょう。
今回は慶応義塾大学です。
慶応義塾大学のユニフォームについているのはグレー地に濃紺の太ゴシック体でしっかりと「KEIO」と書かれたロゴです。
1884年頃、アメリカ人教師の指導で野球を始める塾生が出てきたのをきっかけに、1888年に野球部の前身となる「三田ベースボール倶楽部」が出来、これが野球部の創設だとされています。
現在使われているロゴがいつ頃作成されたのかははっきりしませんが、1900年代初めに撮られた写真に写っているユニフォーム姿を見ると、すでに現在のロゴがつけられていたようです。
随分歴史のあるロゴですね。
このロゴは慶応義塾高校野球部のユニフォームにも使われており、慶応生には親しみのあるロゴデザインとなっています。
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